麻と水の関係

麻の葉模様

このプロジェクトを行うにあたっては
見えるチームメンバーの他に
自然界の存在たちを含む見えないチームメンバーとともに
協働創造の形をとっています。

バイオフィードバック（筋神経反射）を使いながら
サポートをしてくれている見えないチームメンバーに
確認をとって、方向性や具体的なアクションプランなど
確定していっています。

そんな中、カテゴリー分けをするにあたって
今のメインの柱は超強力イオン水のご紹介と
認識していたのですが、
もう一つの柱に麻が入ってきました。

麻は大事ですが、でも水と直接関係ないかも？
なんて一瞬思いますよね。

ところがどっこい、
麻は水と関係あるんですよね。

上の図柄は日本伝統の麻の葉模様。
六角形がベースとなっていますが
分子の整った水は六角形で共通点があります。

そして、麻と水はどちらも
石油ベースや原子力によるエネルギーに代わり
これからの時代のエネルギーとなるもの。

地球環境、水環境を
改善していく鍵となる麻。

ちなみに、私たちが麻、とここで述べる場合は
基本的には 大 麻 のことを指しています。
リネンではなく、ヘンプの麻。

麻は古来から
私たちの健康に非常に大きな役割を果たしています。

少しずつ、麻のいろんな側面と水について
紐解いていってみたいと思います。